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当会に寄せられたご意見(2014年1月〜2月)

2014年1月〜2月の間に頂きましたご意見投稿の中から、投稿者が「公開しても構わない」として送信してきたものについて、一部ここで紹介させていただきます。
今回は、当会への応援のメッセージを多数頂きました。ありがとうございます。

なお、今回ここで掲載させて頂きました投稿には、当会より
青字で返信コメントを付けさせて頂いております。


当会への応援メッセージ(1)

●性別:男性
●貴会のHPを拝見させていただきました。
私は「女性専用車両に反対」というよりも「女性専用車両だけがあることに反対」という立場です。というのも、男性専用車両があればいいなぁと思っていまして、この車両があれば列車1編成全体の男女の定員が等しく保たれると考えたからです。しかし、過去の質問者さんに対する男性専用車両に関する貴会のご回答や「当会によく寄せられる質問」から、実現は難しいと承知しております。
 最近の1車両は定員数が約160人だったと思います。それを考えると平日のラッシュ時間帯に最大で160人の男性が混合車に流れ込んでいる、あるいは仕方なく次の列車を待っているのですからたまったものではありません・・・
 私も監視カメラ導入は賛成していますし貴会には期待しております。
応援しています、頑張ってください!

※当会への応援のメッセージありがとうございます。
すでにご承知いただいている通り、男性専用車両の実現はまず無いと思ったほうが良いと思います。
また、世間では男性専用車両を求める意見は、えてして女性専用車両のみでも全く構わないという「無条件賛成」と一緒にされがちです。ネット上のサイトなどで時折行われる、女性専用車両についての賛否のアンケートなどでも、実際のところ、全く実現していないし、実現しそうにもない男性専用車両の存在を前提に、女性専用車両に賛成している意見がかなり多く見られます。
これは、下手をすれば男性専用車両併設派が、したたかな女性専用車両推進派に利用されかねないということでもあるのです。

女性専用車両が全国的に広がりを見せた、2000年頃から2005年頃にかけて、政党(政治家)や警察、省庁(国交省)その他各方面のいろいろな勢力が女性専用車両を導入させようと、目の色を変えて鉄道事業者に圧力を掛けていたことがありました。このことからも分かるように、女性専用車両はその実現・拡大自体がそもそもの目的だったのです。

ですから、痴漢冤罪が大きな問題になっているにもかかわらず、いつまで経っても男性専用車両は作られる気配もないですし、また女性専用車両よりもはるかに効果の高いことが証明された監視カメラでさえ、なかなか導入は進みません。
単に、女性専用車両の存在によって、車両の混雑率が違ってくるとか、駅によっては便利な位置に女性専用車両が来るというようなことだけではなく、この女性専用車両の問題はいろいろな方面の思惑の絡んだ、もっと根の深いものだということを世間にもっと知っていただければと、当会は考えています。


当会への応援メッセージ(2)

●性別:男性
●ときどきサイトを見させていただいてます。すばらしいですね。
未だに日本は法治国家だということを理解していない人がいることには正直驚きを覚えます。
大変でしょうが頑張ってください
私も友達にはつたえていますので

※当会HPを時々ご覧下さり、友人にも当会HPの存在を知らせて下さっているとのことで、ありがとうございます。
これからも頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


当会への応援メッセージ(3)

●性別:男性
素晴らしいサイトですね。
本当に女性専用車両は無駄で男性が犠牲になるものです。
今日ホームに行くとドアが閉まりますのアナウンスが流れたので、慌てて乗ろうとしたら入口迄満員の車両ばかりで唯一空いてる車両に乗った車両が女性専用車両でした。気づかず2駅程過ぎた頃に目が合った女ににらまれて気づき、すぐに車両移動しました。
本当に迷惑ですし表記を変えるか全車両防犯カメラ搭載して専用車両を廃止して欲しいです。先ほど鉄道会社に苦情入れました!

※当会に支援のメッセージありがとうございます。
もうご存知かとは思うのですが、本当は女性客に睨まれたからと言って移動する必要はありませんよ。もちろん、一人で乗車し続けるのは、慣れないとなかなか勇気のいることですが、あなたは法的に義務のないことを半ば強制されたも同然なのです。もしよろしければ、当会への入会もご検討下さい。



当会への応援メッセージ(4)

●性別:女性
●はじめまして。
かなり前から貴会の活動を拝見しておりました、○○と申します。

当方、個人情報保護法を学んだ経験があるのですが、JR西日本の主張である「録音された声が個人情報だから聞けない」とは、ナンセンスにも程があります。
(反対する会注・・・当会HP内、「活動報告」2013年12月 関西本部・新大阪駅抗議の報告のページ参照)

そもそも個人情報保護法において、『個人情報とは生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名・生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することが出来るもの(他の情報と容易に照合でき、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)』
とあり、録音した声が「他情報と組み合わせて特定個人を容易に識別」など出来ない、個人情報に該当しないのは常識的に考えて明らかです。
まして、個人情報保護法は個人情報等を適切に管理すべき事柄や事業者と国の指針を定めたものであり、私人と私人のトラブルの際に録音したテープを聴いてはならないなど、余りにも馬鹿げた話です。

もちろん、この程度のお話は、長年活動を続けていらっしゃる貴会の方々ならご存知だとは思いますが、JR西日本の言い分はあまりにも無知過ぎると思い、応援のメールを送りました。

私は地方の人間で、7年前、仕事で東京に行くまでは女性専用車両の存在を知らず、初めて見た時は「こんなものもあるんだ〜」くらいにしか思っていませんでしたが、朝のラッシュ時に一般の車両は男性陣がギュウギュウで、専用車両はガラガラ、明らかに不自然だと思いました。

そして、極めつけは女性専用車両の方に(半ば、満員電車から押し出される形で)入ってきた、杖を持った年配の男性に対し、概ね40台半ば〜50代くらいだろうと思われる女性が「こっちは女性専用車両ですよ!」と、声を荒げたのを見たときは正直、ドン引きしましたね……
つい、私が間に入れるように席を空けて、「こっち空いてますし、良かったらお掛けになりませんか?」と、その男性をかばう形で言いました。
実際、杖持ったよぼよぼのじーちゃんに、あんな満員電車に戻れと……?
人の心が少しでも残っていれば、そんな事言えないと思います。
その女性、あたかも「あなた、女のくせに専用車両入ってきた男を庇うの!?」みたいな凄い目つきで私を睨みつけてきましたけど、私はそのまま本に目を落としてガン無視してましたよ。
言っちゃ何だけど、当時、23歳だった私ならまだしも、あんたこそ痴漢になんか遭わないだろうとw

それに、専用車両に乗ってる女性って身勝手な人が多く(平気で化粧したり、食べ物食べたり……電車は、あなたの部屋じゃないっての)正直、嫌な気分になる事もあります。

痴漢対策だったら、専用車両よりも身体の密着を避ける為の混雑の緩和、監視カメラの導入、ポスター等で「痴漢は犯罪です。一生を棒に振りますか?」などの周知、警備員や車掌による見回りなどの方が明らかに効果があるだろう事は推測できます(貴会では、データとしてもお持ちでしたね)

そして、貴会のおっしゃる通り、女性専用車両は不当な男性差別に繋がる事ですし、憲法で保障される無差別平等原則に違反する恐れは高いと、法を学んだ私も思います。
私はもう地元に帰っており、移動もバイクや車で公共交通機関を使う機会が殆どないので関わる機会もないのですが、まだまだ日本中にそういうアパルトヘイトじみた行為が多々あるのでしょう。
不当に弾圧されたり歴史を歪曲されて、やってもいないことをやったと言われても文句を言わない人が多い日本人ですが、そんな中、間違っているものは間違っている、正しいものは正しいと声をあげて活動をされている貴会はとても立派な、そして正しい活動をなさっていると思います。
心無き中傷や悪質な鉄道会社などに負けず、これからも頑張ってください。

最後に、まだまだ寒い日が続きますので、会員の皆様方におかれましては風邪など召されぬようご自愛ください。


※当会への支援のメッセージ、誠にありがとうございます。

私達も、こういう活動をやっているので、女性専用車両賛成派の主張に接することも多いわけですが、賛成派の男性には、「俺は女性のことも考えてやれる男なんだぞ!男として立派なんだぞ!」というアピールがしたいだけで、本当に女性のことを思っているわけではないのが丸分かりの輩が多いですし、また賛成派の女性にも、「女性専用車両に反対するなら痴漢対策の代案を出せ」と言っておきながら、車内監視カメラの効果の話をすると、(痴漢対策としての効果は度外視して)監視カメラに猛然と反対してきたりするような、「女性専用車両という既得権益」を守りたいだけなのがバレバレな者が少なくないわけですが、あなたの知的な感じのするご投稿を読んでいると、こうした賛成派の主張とは、本当に対照的だなと感じます。

当会の女性会員もそうですが、やはり女性で女性専用車両に疑問を持つ方というのは、物事を表面だけで見るのではなく(例えば「女性専用車は痴漢がいるんだからしょうがないでしょ」という見方をするのではなく)、そのウラ側というか、本質まできちんと見ておられる方が多いように思います。

私達の活動は、ともすれば世間から「変な男どもが訳のわからないことをしている」などと誤解されがちですが、そうした中、女性がいて、なおかつ法的な知識も持っておられるとなれば、これは非常に貴重な戦力になるわけで、出来ることなら是非とも当会に入会していただきたいところですが、あなたはすでに地元に帰られているとのことで、なんとも惜しいというのが正直な気持ちです。
これからも、もしよろしければまた当会HPを時々ご覧頂けましたら幸いです。


女性専用車両への疑問

●性別:男性
●女性占領車両をつくるのはいいのですが、その管理費とかは男性の利用料金にも入ってるとみていいのでしょうか?
ふと、女性は利用車両が多く、男性は利用サービスがその車両分すくないので料金は別にすべきではないでしようか?
女性占領車両つき切符と通常切符で料金をわけるべきです。
通常車両にも女性はいるため、また利用者の半分以上は社会人男性が多いはずです。
サービス提供の質が違いすぎるのでは?
電車のサービスを考えた場合、本数と車両の大きさかと。経営側でもコストを考えると本数と車両数にかかわる管理費、人件費が大きいはずです。対象者が別なのに料金は按分させるのは間違いではないでしょうか?

※仰ることはごもっともなのですが、それを鉄道事業者に言っても、「女性専用車両は防犯対策のためのものだから、それに追加料金を取ること自体、制度の趣旨にそぐわない」などと回答してくると思われます。(当会HPで何度も述べているとおり、「防犯対策」は建前なわけですが・・・)

恐らく、同じ運賃を取りながら男性客に一方的に負担を掛けているという認識がない(または薄い)鉄道事業者が多いのではないかと思います。関西の神戸市営地下鉄海岸線や神戸電鉄は、わずか4両の編成のうち1両を終日(神戸電鉄は「平日のほぼ終日」)女性専用車に設定していますし、また、四国の高松琴平電鉄では一時期、2両編成中の1両を女性専用車にしていたこともありました。さすがにこれは取りやめになりましたが・・・

つまり、「黙っていたらどこまでも男性利用客にしわ寄せしてくる」と考えた方が良いわけです。「痴漢対策」とか、「女性に安心して乗っていただくため」など、女性専用車両に反対しにくくなるような、もっともらしく聞こえる理由を鉄道事業者は言ってきますが、そうしたものに騙されず、言うべきことは言っていかなければならないのです。


女性専用車両に反対する会では、新規入会者を随時募集しています。
当会は男女を問わず、さまざまな年齢や立場の会員が在籍しています。女性専用車両について疑問に思っておられる方、不満に思っておられる方、ぜひ当会にお越し下さい。

入会申込フォームよりお待ちしております。

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