【反対する会ニュース】

記事一覧

JR西日本、大阪環状線用新車の仕様と導入時期を発表

JR西日本は去る12月8日、2016年度以降、大阪環状線を走る列車を、新型である「323系」に置き換えていくと発表した。
JR西日本は現在、大阪環状線改造プロジェクトと称して駅の改装などを行っているが、新車の投入もその一環として行われるもの。
2018年までに168両(8両編成×21本)を導入し、既存の103系・201系を置き換える。
女性専用車の設置については現在のところ具体的な発表はない模様。

情報元:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014120800666

YAHOOニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000054-mai-soci

他。

  • 2014年12月11日(木)00時49分

イギリスの運輸事務次官が日本の女性専用車両について言及

イギリスのクレア・ベリー運輸事務次官は、去る9月29日、イギリスにおいても日本と同様の女性専用車両を導入する可能性について言及し、「日本では女性専用の車両が導入されている。痴漢行為や軽度の暴行という問題があるからだ」・「非常に興味深い例だ。あらゆる案を検討したい」等と述べたとのこと。

ベリー氏は英保守党の党大会においても、「乗客の安全向上と増え続ける暴行事件を減少させるため、あらゆる手段を講じる決意だ」と表明しており、どうやら日本の女性専用車両が防犯対策であると完全に信じ込んでいるようであるが、日本の女性専用車両が政党の人気取り政策として、政治目的に利用され、導入がごり押しされてきたことや、導入後痴漢被害が減っていないこと、さらには利用者の多くが「臭いおやじがいなくていい」などの身勝手な理由で支持・利用しており、痴漢対策などからは、およそかけ離れた存在になってしまっていることなどは、ご存じないようである。

また、そのような、実際には「防犯対策など建前」の女性専用車両が表向き「痴漢対策・防犯対策」という名目でまかり通っているために、このような遠く離れた外国にまで、「日本は女性専用車両を導入しなければならないくらい、痴漢や暴行が多い」などという、余計な誤解までされてしまうのである。実際には、日本と欧米諸国とでどちらが治安が良いか比較すれば、結果は一目瞭然なのだが・・・

英国交通警察の統計によれば、イギリスの公共交通機関における性犯罪の発生件数は2014年3月までの1年間に21%増加しているとのことであるが、すでに日本で「導入しても、被害は減らない」という結果が出ている、アパルトヘイト同然の女性専用車両を、 イギリスでも導入することが良いことなのかどうか、よく考えていただきたいものである。

情報元:ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/9306960/

  • 2014年10月02日(木)15時09分

ブラジル・サンパウロ州知事が、女性専用車両設置法案を棄却

日本だけでなく、海外でも女性専用車両を導入・拡大しようという動きがあちらこちらで見られるが、ブラジルのサンパウロでは、地下鉄と郊外電車に女性専用車両の設置を義務付ける法案をサンパウロ州議会が可決したものの、これをサンパウロ州のジェラルド・アルキミン州知事が棄却するという出来事があった。

今回のこの法案、「女性専用車両の設置は、女性に対するセクハラ対策が目的」とのことだが、さてどこまで本当なのか?
以前、当コーナーで取り上げたインドネシアの女性専用車両も、セクハラ対策と言いつつ、実際には報道によって理由がまちまちであったり、日本でも、女性専用車両をごり押しする政党があり、女性専用車両が政治目的に利用されているふしがあるが、今回のサンパウロ州の法案については、以前から賛否両論があり、議会での可決後には市民による反対運動も起こっていたとのこと。

アルキミン州知事は、棄却の理由について、「既に女性警備員を増員して513人が警備にあたっており、またすべての駅に監視カメラを設置している。将来的には全ての車両にも設置予定だ。法案の意図は十分に理解しているが、女性だけを分けるのは適切な方法ではない」と説明した。

日本でも、監視カメラは2009年にJR埼京線で実際に導入され、痴漢が多いことで有名だった埼京線の痴漢件数を6割も減少させるという実績を残しているが、日本の各鉄道事業者は何かと理由をつけて監視カメラをやりたがらず、その後も痴漢件数の減らない女性専用車両を引き続き導入・拡大したところが少なくない。さらに一部の鉄道事業者は女性専用車両に女性専用車両限定広告を募集し、割高な広告料で、女性専用車両を収入源にしているという現状がある。

それから考えれば、防犯対策は警備員の増員や駅・車内の監視カメラで対応し、女性専用車両というアパルトヘイトまがいの政策はきっちりと棄却した今回のアルキミン・サンパウロ州知事の対応は、極めて真っ当なものだと言えよう。

情報元:サンパウロ新聞
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/18604/menu/9/cat/1

  • 2014年08月18日(月)01時02分

阪急の携帯電話オフ車両が7月から「取りやめ」に

阪急電鉄ではこれまで、神戸線・宝塚線・京都線の列車の編成のうち一両を終日、「携帯電話電源オフ車両」として来たが、7月15日から「携帯電源オフ車両」をなくし、「混雑時に優先座席付近で携帯の電源を切るようにお願いする」という扱いに変更する。これは、関西鉄道協会に所属している関西の鉄道事業者24社とJR西日本が、これまで乗客に呼びかけてきた優先席付近での携帯電話電源の電源オフを、7月から「混雑時のみに限定する」という方向で統一すると発表したことに伴うもの。

すでに周知のとおり、携帯電話の発する電波が心臓ペースメーカーなどの医療器具に影響を及ぼすということで、各鉄道事業者とも、「優先座席付近では携帯電話電源オフ」とするなどしていたが、そんな中で1車両を丸ごと「携帯電話電源オフ車両」にしていたのが阪急である。

しかし、電波の強い「第二世代」と呼ばれる携帯が2012年で使用停止となった関係で、国(総務省)の指針が緩和され、それまで「携帯をペースメーカーから22センチ以上離すこと」を指針としてきたのを、2013年1月から「15センチ以上」ということにした。実際には心臓ペースメーカーから3センチくらいまで近づかないと影響は出ないということが実験で明らかになっており、専門家によると、「胸のポケットに携帯を入れて抱き合うようなことでもしない限り、影響はほとんどない」とのこと。今回、それを受けての制度見直しということだが、携帯電話の影響がほぼ無い、つまり携帯電話電源オフの根拠がないと分かっても、「不安だから、継続してほしい」との声がある。また、それに対して、ネット上などでは、「根拠がないと分かっているのに、制度だけは続けろというのはおかしい」といった意見も見られる。

今回の件、当会が取り組んでいる女性専用車両の問題とは直接の関係は無いものの、「効果がないのに制度として存続してきた」という点で共通点がある。女性専用車両導入後、痴漢件数の大きな変化が見られず、路線によっては逆に増えてしまったところもあることなどから、鉄道会社が自社路線での痴漢件数を「当社では痴漢件数の統計は取っていません」「個人情報なので公開できません」などとウソをついて隠してきたのは、当会がこれまで述べてきたとおりである。
つまり、女性専用車両を設けても、単に女性専用車両以外の一般車両に痴漢被害を「しわ寄せ」する結果になるだけということである。当然男性の冤罪対策にもならない。

それでも、「女性専用車両内では痴漢が起きないのだから、効果はある」 という意見も聞かれるが、実際には女性専用車両に賛成している女性にアンケートを取った結果、その大半が「臭いオヤジがいなくていい」・「空いてて快適」・「気兼ねなく車内で化粧ができる」などの、痴漢対策とはかけ離れた理由で賛成しているという結果も出ている。この結果から「女性専用車両の乗客は皆、救われている人たち」と考えるのは、一種の「幻想」であると見ることができる。

しかしながら、今回の関西での携帯電源オフ見直しについても、携帯電話を使用していた乗客と、それに文句をつけた乗客とのトラブルが発生していたことや、また総務省の指針の緩和もあり、制度見直しの動きにつながったものの、鉄道事業者の慎重論があったことや、合意形成などに時間がかかったことなどから、実際に制度見直しに至るまで約一年半かかっている。

女性専用車両も先にも述べたとおり、痴漢対策と言いながら、実際には痴漢の件数が減らない、さらに鉄道事業者がそれを隠ぺいしてごまかすというような、何とも無様な実態があり、また
女性専用車両と気付かず(あるいは障害者だから等の理由で)乗った男性と女性客とのトラブルが続発するなど、非常に問題点は多く、そもそも本当に痴漢対策なのかどうかも怪しいが、導入に当たって政党や国交省などが関与していることや、一般利用客の中にも「痴漢対策という導入理由」を疑いなく信じている者が多いと思われることなどから、廃止するとなると鉄道事業者も、恐らくは携帯電源オフ以上に慎重になることが考えられる。

また導入後、一部の鉄道事業者が女性専用車限定広告を募集し、広告料収入源とするなど、痴漢対策を名目にしたビジネスと化していることからも、すぐに完全な廃止に持っていくことはなかなか難しいと思われるが、それでも決してあきらめず、粘り強く反対の声を上げ続けることが、いづれこのような制度の見直しにつながっていくであろう。

情報元
J-castニュース
http://www.j-cast.com/2013/10/01185195.html?p=all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00000590-san-soci

  • 2014年06月29日(日)00時15分

インドネシアの「女性専用列車」廃止されていた

この5月(2013年5月)にインドネシアの「女性専用列車」が廃止になっていたことが、この度判明した。

インドネシアでは2010年8月に、ジャカルタ~ボゴール間の電車(8両編成)の両端に各1両、合計2両女性専用車両が設置され、さらにその後、全車両女性専用の「女性専用列車」まで走りだしたとの事だが、こちらは乗車率の低さと、男性からの反発により廃止になったとの事。

インドネシアでの女性専用車両導入当初の報道を見ると、「セクハラ対策で導入」との記事が目立つが、一方、他の報道では、「セクハラの苦情は少ないにもかかわらず女性専用車両が導入された」・「インドネシアの鉄道会社幹部が日本を視察して導入を決めた」という情報もある。

日本では表向き、「痴漢対策」でまかり通っている女性専用車両だが、インドネシアにおいても女性専用車両の導入がまず先にあり、後から「セクハラ対策」などという理由を付けたのでは? という見方も出来なくはなさそうだ。


情報元
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2703E_Y3A121C1000000/?df=4
http://www.afpbb.com/articles/-/2749684?pid=6092137

  • 2013年12月10日(火)00時30分

埼玉西武社長「女性専用車両があるのだから(球場にも)女性専用席があったほうがいい」

埼玉西武の居郷肇社長が、埼玉県所沢市の西武ドームに女性専用の観客席の設置を検討する考えを示している。
これは居郷社長が去る11月28日に埼玉県庁を訪れた際、明らかにしたもの。

居郷社長は「ファンの声を聞きながら球場の改修などを行っている。(西武鉄道にも)女性専用車両があるのだから、球場にも(女性専用席やシートが)あった方がいい」と話したとのことだが、電車と球場の座席を同列に語るのは、あまりにも無茶苦茶というものではないだろうか?

電車の女性専用車両は一応、表向きは「痴漢対策」と称して実施されているが、球場に女性専用席を設置するのは明らかに、防犯対策ではなく、女性客の特権意識や、男性嫌いの女性の心理に訴えかけた、増収増益策である。

もっとも、公共交通機関である電車と異なり、球場の座席であるから、『公共の場において男性を男性であるというだけで・・・』とは言いにくいが、それでも敢えてこのニュースのコーナーで取り上げたのは、居郷社長が「鉄道に女性専用車両があるのだから、球場に女性専用席があっていい」などという趣旨の発言をしているからである。

これは、ひとたび「痴漢対策」という、もっともらしく聞こえる名目で女性専用車両が実施されれば、それが既成事実となり、その後は、全く緊急性がなく、防犯対策でも何でもない「女性専用」が、女性専用車両の存在を理由に鉄道以外の様々な分野にまでどんどん増やされていくという、典型的な「女性専用車両の弊害」の一種である。

そして当の女性専用車両も、導入当初「痴漢対策」を錦の御旗にして、半ばごり押しでどんどん導入されてきたが、実際には、ちょっと調べれば「実は痴漢対策ではない」というのがバレバレの代物である。

女性専用車両反対派としては、女性専用車両が、痴漢対策だとか弱者保護だとかいう表向きの「美名」に騙されず、これからも、「おかしいものはおかしい」と言っていかなければならないだろう。

情報元
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/29/03.html

  • 2013年12月10日(火)00時26分

JR北海道バスの女性専用便、全廃されていた

昨年(2012年)の4月に、一部路線での女性専用便を「終了」したということで、当ニュースコーナーでも取り上げたJR北海道バスの女性専用便がその後、「全廃」されていたことがこの度、判明した。

JR北海道バスが札幌周辺のいくつかの路線で運行していた女性専用便のうち、2012年4月に、緑ヶ丘団地東7:19発、新札幌駅行の女性専用バスの運行が終了となったことは、過去の当ニュースコーナーの記事(札幌の女性専用バス、一部「終了」)でも伝えたとおりだが、その後、同年12月のダイヤ改正時に、他の路線の女性専用便も全て廃止になったらしい。

2004年4月に手稲方面から札幌駅への路線に設定されて以来、他の路線にも拡大されつつ、約8年間にわたって運行されてきたわけだが、先の当ニュースコーナーでの記事でも述べられているように、この女性専用便は、防犯対策ではなく女性優遇サービスとしての性格が強いものである。

つまり、やっていることは(法的に強制していないことを除けば)かつてのアパルトヘイトそのものと言われても仕方ないようなものだったわけだが、札幌の路線バスについてはここにきてようやく”正常化”したと言えるのではないだろうか。

情報元:JR北海道バスHP(現在はリンク切れ)
http://www.jrhokkaidobus.com/news/20121201.html

  • 2013年07月25日(木)10時09分

横浜の女子校が女性専用車の設置求め署名

横浜市にある、横浜女学院・横浜共立学園・横浜雙葉学園・フェリス女学院の4校は、根岸線 横浜-大船間の下りにも女性専用車を設置を求める署名活動を行った。

下記記事の中で横浜女学院の平間宏一教頭は「被害生徒が抱える心の傷は大きく、男性不信になる可能性もある。できるだけ環境を改善してあげたい」と発言しているが、女性専用車自体が男性不信の産物であり、女性専用車両を拡大・利用することでむしろ男性不信が拡大してしまうことが懸念される。

情報元 毎日新聞 6月1日 夕刊
http://mainichi.jp/select/news/20130601dde041040021000c.html

  • 2013年06月02日(日)19時19分

JTBが女性専用車両限定広告

6月1日から、旅行業のJTBワールドバケーションズ西日本販売本部が、大阪市営地下鉄御堂筋線の女性専用車両の車体と車内に、女性専用車両限定広告を出している。

これは同社が展開している女性向け旅行商品「ルックJTB 女子旅つくるプロジェクト姫様」シリーズの車体広告を車体に施し、さらに車内にも御堂筋線沿線のJTB店舗や商品紹介の広告を出すというもの。

「女性専用車両に女性向け広告を出せば効果が高い」ということで、「女性専用車両限定広告」の広告主を募集している鉄道事業者が、大阪市交通局以外にも多数存在する。

また、当会HP内「専用車両調査結果」のコーナーでも紹介しているが、「女性専用車両限定広告」の広告料を一般車両よりもかなり割高に設定している鉄道事業者が存在することも分かっている。

このように、女性専用車両は表向き「痴漢対策」と言いつつ、実際には鉄道事業者の良い収入源となっているのである。

「同じ運賃を払えば誰でも公平に利用できる」というのが、公共交通の大原則である。それを「痴漢対策」と称して根底から覆し、しかも実際にはそれを収入源として使うなど、「公共交通機関として言語道断」と言われても仕方が無いのではないだろうか。

そして、そんなもののために同じ運賃を支払いながら、乗る車両を制限され(女性専用車両は任意協力といっても、事実上強制のようなもの)、しかもその上、「男が痴漢するからこんな車両が出来る。全て男が悪い」などと言われる男性乗客の皆様には、「女性専用車両は痴漢対策だから仕方がない」と、思考停止してしまのではなく、まずは「痴漢対策」という理由が本当なのかどうかをまず疑ってみて頂きたいところである。

  • 2013年06月02日(日)01時42分

「弁護士ドットコム」に、女性専用車両の任意性についての記事が掲載

2月23日にインターネット上の「弁護士ドットコム」というサイト
http://www.bengo4.com/topics/202/

において、『通勤電車の「女性専用車両」 男性が乗車するのは違法か?』という記事が掲載された。

記事の内容は、一部の男性が「女性専用車両は男性の乗車を法的に禁ずるものではない」として女性専用車両に乗り込み、トラブルに発展するということが起きているが、さて、男性が女性専用車両に乗っても法的に問題は無いのか? ということで、弁護士に確認を取っているというもの。

この「弁護士ドットコム」の記事はネット上で話題になり、ヤフーやライブドアなどの知名度が高いポータルサイトでも同様のニュースが配信された。

女性専用車問題についての関心・知識が多少でもある人なら、「女性専用車両は任意協力であり、乗る乗らないは男性客の意思に委ねられている」という事はすでにご存知かと思うが、もちろんこの「弁護士ドットコム」の記事でも、弁護士の見解は、「女性専用車両に男性が乗っても違法性は無い」である

そもそも「同じ運賃を支払えば誰でも公平に利用できるのが大原則」である公共交通機関において、「性別」という、本人の意思では如何ともしがたい生まれつきの「属性」を理由に、乗る車両を制限したりすることは許されない。

そんなことをすれば、「人種」という、本人の意思では如何ともしがたい生まれつきの「属性」を理由に、公共の場から黒人を排除してきたアパルトヘイトと同じになってしまう。だからこそ国交省や鉄道事業者も女性専用車両を強制にはしていない(というより出来ない)のである。

「女性専用車両が実は任意協力に過ぎない」ということは、これまで当会やその協力団体が周知活動を続けてきたところであり、今回こうして取り上げられたことにより、より多くの人が真実を知ることになったと思われるが、一方で、「女性専用車両が痴漢対策だと信じきっている人が未だに非常に多い」という現実も見えてきている。

当会やその協力・関連団体は、痴漢対策に反対しているわけではない。
女性専用車両が、その導入された経緯、そしてその後の経過などから、おかしいことだらけで、とても痴漢対策とは思えない代物だから反対しているのである。

今後は、「女性専用車両が実は任意協力に過ぎない」ということだけでなく、以下のようなことも広く世間に周知していく必要があるだろう。
__________________________

●女性専用車両が出来たのは「痴漢被害が深刻だからやむを得ず」ではなく、政治的背景からのものであり、某政党・政治家の人気取り・女性票獲得の手段に過ぎないこと。

●痴漢対策と称していながら、女性専用車導入後も痴漢件数に大きな変化が無く、むしろ増加してしまった線区もあるが、そのことを隠ぺいしながら、鉄道事業者はいつまでもこのアパルトヘイトまがいの施策を続けていること。

●しかも一部の鉄道事業者は女性専用車両限定で、主に女性向けの広告を、割高な広告料で募集し、広告料収入源として利用していること。(女性専用車両の商業利用)

●(一部の)専用車賛成派は、「代替案を示せ」と言いながら、反対派から「埼京線で痴漢件数を6割も減少させた監視カメラ」を代替案として提示されると、「監視カメラで痴漢6割減、女性専用車両では痴漢は減らない」 という決定的な点をスルーして、「監視カメラは死角が出来るからダメ、そんなもの一体何の役に立つの」などと、効果は無視して、「女性専用車両さえあれば、痴漢件数が減ろうが減るまいが関係ない」という態度を取っていること。(つまり、女性専用車両を守るために「痴漢被害」を口実にしているだけで、実は効果的な痴漢対策など望んでいないのが見え見え)

●女性専用車両に賛成している女性の大半が、「臭いオヤジが居なくていい」・「空いていて快適」・「男性の目が無いので車内で化粧や食事が出来る」といった、痴漢対策とはかけ離れた理由で賛成しているという調査結果がすでに出ていること。

●現在問題視されている高齢化社会において、男性老人を締め出す非情な措置であること。(むしろ男女を問わずお年寄りや障害者、またベビーカー同伴の若夫婦等も乗れるよう、名称・形態を変更することが望ましいのではないか?)

  • 2013年02月26日(火)01時12分
Web Diary