【反対する会ニュース】

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東京メトロ副都心線・東急東横線等、直通運転開始後の女性専用車両運用について

この3月16日から、東京メトロ副都心線・東急東横線の直通運転が開始され、すでに副都心線に乗り入れている東武・西武も含め、4鉄道事業者間で相互直通運転されることになるが、この相互直通運転開始に伴うダイヤ改正の概要(女性専用車両の運用変更も含む)がこの度、発表された。

今回の直通運転に関わる路線は全て、すでに女性専用車両が導入されているが、現状では、女性専用車両の実施時間帯や対象列車・車両の位置などがバラバラで、直通運転開始後、どのようになるのか注目されていた。

各鉄道事業者のサイトから、今回の運用変更をまとめてみる。

●現状では東急が中間の5号車を女性専用車両に設定している一方、東武や西武は端の車両に設定しているが、3月16日以降、全て1号車(東急側から見て、最も東武・西武線寄りの車両)に統一。

●東急は夕夜間の女性専用車両を廃止して朝のみの設定に。一方、これまで女性専用車の無かった各駅停車にも女性専用車両設置。

●東京メトロ副都心線は新たに渋谷→池袋方面でも女性専用車両開始。

●東京メトロ・東武・西武・東急とも、朝の女性専用車両実施時間帯を「始発~9:30」に統一(※)。そのため、もともと実施時間帯の長かった東急では実施時間帯の縮小・それ以外の路線では拡大となる。

(※東武線の池袋行きなど、直通運転に関係しない列車の中には、実施時間帯の変更されない列車もある)

●その他、西武では今回の東横線直通運転開始に伴う変更以外にも、多摩湖線の女性専用車両が無くなり、代わって拝島線に女性専用車両が入るなど、女性専用車両の運用変更が行われる。

情報元(各鉄道事業者のサイトより)

東京メトロ
http://www.tokyometro.jp/news/2013/pdf/metroNews20130122_1306.pdf

東急
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/130122.pdf

東武
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/c7cfc5e0d2ab2b958ced14b7ebee4fc1/130122.pdf?date=20130122145138

西武
http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2012/__icsFiles/afieldfile/2013/01/22/20130122diagram.pdf

  • 2013年01月24日(木)12時03分

札幌の女性専用バス、一部「終了」

JR北海道バスは、札幌周辺のいくつかの路線で女性専用バスを運行しているが、そのうち、緑ヶ丘団地東7:19発、新札幌駅行の女性専用バスの運行がこの4月のダイヤ改正で終了となった。

この女性専用バスは、2004年4月のダイヤ改正時に手稲方面から札幌駅への路線に設定され、その後、他路線にも拡大されたもの。

世間では、こうした施策は「痴漢対策」だと思われがちだが、導入当時のマスコミ報道によれば、JR北海道バスの女性社員が「女性が快適に利用できるバスを」ということでアイデアを出したもので、「車内での痴漢被害が深刻なため、やむを得ず設けられた」というものではないらしい。
実際、この路線バス、車内には化粧直し用の鏡を取り付け、また芳香剤で車内に青リンゴの香りを漂わせたりするなど、「女性優遇サービス」としての性格が強いものである。

女性専用バスの後に、男性も乗れるバスを続行で走らせているとはいうものの、同じ運賃を支払っているにもかかわらず、男女で乗れる車両の数や、受けられるサービス内容に差が出ることになる。公共交通機関において、このようなことをするのはいかがなものか。

今の日本には、この札幌の女性専用バス以外にも、集客のためと思われる女性専用サービスがある。そして、そのようなものが世間では「防犯対策」と思われているのが現状ではないだろうか。


情報元 JR北海道バスHP
http://www.jrhokkaidobus.com/news/20120401_03.html

  • 2012年04月20日(金)22時36分

女性専用車両は「性差別」、チェコ男性ら鉄道会社を刑事告訴

チェコ鉄道では2012年2月初旬に女性の安全確保を理由として導入された女性専用車両に対して、東欧チェコの父親らの団体「ファーザーズ・ユニオン」が国有企業チェコ鉄道を刑事告訴した。

ファーザーズユニオンは女性専用車両を「人道に対する罪であり、一部の集団に対するアパルトヘイト(隔離政策)および差別の疑いがある」と主張しているのに対し、チェコ鉄道は「性別隔離だとの考えは全くない」と反論している。

AFP BB News 2011.2.23
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2859807/8519981?ctm_campaign

  • 2012年02月23日(木)21時54分

兵庫県警がJR西日本に女性専用車の拡大を要望

兵庫県警は、JR西日本で被害報告のあった痴漢のうち9割が新快速・快速で起こっているとして、同社に新快速と快速にも女性専用車両の導入を要望したと発表した。

読売新聞 1月23日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000999-yom-soci

  • 2012年01月23日(月)21時08分

公明党が京阪電鉄に女性専用車両拡大を要望

大阪府守口・門真・寝屋川・枚方・交野の5市の公明女性議員が11月11日、京阪電気鉄道株式会社に女性専用車両の拡充を求める要望を行った。
 
要望の内容は、
(1)特急電車の女性専用車両の終日実施
(2)急行、準急への導入
となっている。


公明党大阪府本部HP
http://www.komei-osaka.jp/news/2011/11/24/7863/

  • 2011年11月24日(木)19時41分

ソウル地下鉄の女性専用車両導入見送り

ソウル市は今年(2011年)7月、地下鉄の深夜時間帯に痴漢対策として女性専用車両を実施することを検討していた。

9月1日に総合安全対策が発表され、それは地下鉄保安官の配置・車内に防犯カメラを搭載するというものである。

これにより、当初計画されていた女性専用車両の実施は見送りとなった。実効性が無い・男性全体を潜在的な犯罪者扱いをしているという意見が出たためである。


中央日報/中央日報日本語版
http://japanese.joins.com/article/455/143455.html

  • 2011年09月03日(土)21時38分

JR京浜東北線の女性専用車、実は公明党の仕業だった。

昨年(2010年)4月、JR京浜東北線で女性専用車が導入されたが、実はこれも公明党の仕業であったことが判明した。

京浜東北線の女性専用車導入について、JR東日本は、「お客さまから京浜東北線への導入を求める声が多い」 ・ 「警察主導で、『電車内痴漢対策首都圏官民会議』が開催されるなど、痴漢撲滅に対する機運が高まっていることを踏まえて導入した」 と説明するなどしていたが、後になってから、埼玉県の公明党議員、塩野正行氏のHPに、「実績」 として、「京浜東北線に女性専用車を導入」 と記載されていることが分かった。

京浜東北線への女性専用車導入にもやはり、公明党が絡んでいたのである。 また塩野氏のHPによれば、武蔵野線への女性専用車導入も要望しているとのことである。

政権交代により、公明党が下野してからしばらく経つが、下野したからといって女性専用車の推進をやめたわけではないのである。

JR東日本については、埼京線に始まり、その後も中央線や総武線など、次々に女性専用車の導入が行われていったが、2005年に女性専用車を導入した中央線では、導入前の2004年に188件だった痴漢件数が、導入後の2005年に217件(+29件)に増えたことが、2006年8月8日の朝日新聞で報じられている。

また、2006年5月20日の日本経済新聞NIKKEIプラス1では、JR東日本お客様サービス室の担当者のコメントとして、「痴漢発生件数は減っていません」  との記事が掲載されている。

一方、埼京線で監視カメラを導入し、そこでの痴漢件数を約6割も減少させたのも、同じJR東日本である。

つまり、JR東日本は、「女性専用車では痴漢が減らないが、監視カメラなら痴漢が大幅に減る」 ことを知っているはずなのだが、実際には埼京線の監視カメラが効果を上げたその後で、京浜東北線に監視カメラではなく、女性専用車を追加導入した。

そのため当時、ネット上などでは、「監視カメラで効果が上がったのに、監視カメラではなく女性専用車を拡大するのはおかしい」 との声も出た。

これらのことから、女性専用車は痴漢対策としての効果を期待して導入されているのではなく、政治的な力が関与して導入されていることがお分かりいただけるであろう。世間では今も、「女性専用車=痴漢対策」 と思っている人が大半だと思われるが・・・

情報元:塩野正行氏HP
ttp://www.shiono-masayuki.com/news.html

  • 2011年08月21日(日)16時44分

JR西日本の女性専用車全日・終日化を4月18日に実施

JR西日本は東日本大震災の影響による部品確保の問題で4月4日から実施予定だった女性専用車の全日・終日化を延期していたが、部品確保の目途が立ったことから、京阪神エリアでの間引き運転を見送ることにした。

これにより、延期されていた女性専用車の全日・終日化も4月18日(月)より実施されることとなった。

JR西日本 プレスリリース
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175270_799.html

  • 2011年04月06日(水)19時16分

JR西日本、女性専用車全日・終日化を延期

JR西日本は、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で車両保守用の部品確保が困難になったことから、在来線でデータイムを中心に間引き運転を行う。

これに伴い、アーバンネットワーク(近畿エリアの通勤線区)で4月4日から実施予定だった女性専用車の全日・終日化は、当分の間実施を見送ることになった。

JR西日本 プレスリリース
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175264_799.html

  • 2011年03月23日(水)19時40分

琉球バス交通、女性専用バスを廃止

琉球バス交通は、2010年9月1日から23番「具志川線」で運行していた女性専用バスを、3月28日のダイヤ改正時より廃止する。

琉球バス交通(那覇バス)ニュースリリース「運行ダイヤの改正」について
http://www.ryukyubuskotsu.jp/pdf/メイン.html

  • 2011年03月22日(火)21時13分
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