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当会によく寄せられる質問

当会によく寄せられる質問に対する回答を、項目別にまとめました。

痴漢対策について

Q.なぜ、痴漢対策に反対するのか?
A 私たちは決して痴漢対策に対して反対しているのではありません。
  言うまでもなく痴漢は犯罪であり、絶対に許されるべきものではありません。
  痴漢対策になっておらず、男性差別を引き起こしている女性専用車両に対して反対しているのです。
  そもそも、女性専用車両の本当の導入目的は痴漢対策ではありません。
  女性専用車両は特定政党の女性票獲得のために、鉄道会社に圧力をかけて導入したものですが、世間をうまく納得させるように「痴漢対策」という理由をつけて導入しただけなのです。(参考ページはこちら
  私たちは痴漢対策を隠れ蓑にしているだけで、実際には政治目的に利用されるなど、全く別の目的で推進されている女性専用車両に反対しているのです。

Q 痴漢対策のために導入した女性専用車両に反対するとは、痴漢に苦しむ女性の気持ちが分からないのか!
A ほとんどの方が「女性専用車両は痴漢対策としての効果がある」と思い込んでいますが、導入後に痴漢件数が激減した路線は一つもありません。(参考ページはこちら
  つまり、多くの方が痴漢対策だと信じ込んでいながら、実は痴漢対策に何ら役立っていない女性専用車両のために、効果的な痴漢対策が先送りにされているのです。
  本当に痴漢に苦しむ女性の気持ちを思うのであれば、効果が得られていない女性専用車両ではなく、車内への防犯カメラの設置など、性差別に当たらずより効果的な痴漢対策を講じるべきです。

Q 反対するのは痴漢がしたいからではないか?
A 時々、このような中傷を受けますが、事実はその逆です。
  痴漢にしてみれば、女性専用車両はむしろ大歓迎なのではないでしょうか? 
  女性客は全ての車両に乗車していますが、女性専用車両実施時間帯は、相対的に他の車両は女性客の割合が低くなるため、むしろ他の車両で痴漢をしやすくなるからです。

任意確認乗車について
   (関西本部では「非協力乗車」と称します)

Q なぜ、わざわざ女性専用車両に乗ろうとするのか?
A 私たちは「わざわざ」無理矢理女性専用車両に乗っているわけではありません。
  「誰でも、どの車両に、自由に乗れる」というのが公共交通機関の大原則であり、国も裁判所も鉄道会社も、法的に「任意である」、「男性も女性専用車両に乗れる」と認めているため、その見解に従って正当な形で乗車しているだけなのです。
  したがって、駅員・車掌・女性客らが私たちの乗車を排除する権利など一切ありません。

Q 抗議をするなら、別のところでしたらどうか?
A 私たちは抗議するために女性専用車両に乗っているわけではありません。
  国や裁判所は女性専用車両は男性客の「任意協力」の上に成り立っているものであるという見解を出しています。
  「任意性」が担保され、誰でも乗車が認められている車両に粛々と乗っているだけなのです。
  にもかかわらず、国や裁判所の見解を無視して駅員や車掌等が執拗な声掛けをしたり、女性客が私たちを無理矢理降ろそうとしたりすれば、このような不当な行為に対して、その場で抗議をするのは当然のことです。

Q 女性専用車両にわざわざ乗り込み、トラブルを起こし、電車を遅延させるな!
A 私たちは国や裁判所や鉄道会社が、「男性も女性専用車両に乗れる」と認めているからこそ、正規の運賃を支払い、前述した通り目的地まで粛々と乗車しているだけなのです。
  いかなる理由があれども、女性専用車両に乗車した男性客が責任を問われることは一切ありません。
  にもかかわらず、駅員や車両が執拗に声掛けして降車を迫ったり、男性客が移動するまで発車を見合わせたり、女性客が勝手に騒いでトラブルを起こし、駅員を呼んだり、緊急停止ボタンを押したりしているから電車が遅延するのです。
  電車を遅延させているのは、男性客を追い出す行為を取っている駅員・車掌・女性客らであることは言うまでもありません。

法的根拠について

※詳細はこちらを参照願います。

Q 女性専用車両に男性が乗車できないのは当然。「任意」なんて一言も書いてないだろ! 
A これは鉄道会社が乗客にウソをついて騙し、「女性専用車両」、「女性専用車」という偽装表示を出し続けているために起こった勘違いです。
  前述の通り、国や裁判所は「男性も女性専用車両に乗れる」と認めています。鉄道会社も問い詰めれば渋々ながら認めます。
  これは憲法14条で性差別が禁止されているため、生まれながらの「男性」という理由だけで特定の車両への乗車を禁止させることはできないからです。
  だから、女性専用車両には法的根拠がなく、「任意」でしかないのです。
  しかし、女性専用車両が「任意」だという本当の事実を告知してしまうと、男性客が多く乗り込んで女性専用車両が成り立たなくなってしまうため、鉄道会社は、女性専用車両が「任意」だという本当の事実を一切出さずに隠しています。
  そして、何の落ち度もない善良な男性を実質強制的に排除しているのです。

Q 法律云々なんかどうでもいい。女性専用車両に男性が乗るのはマナー違反だ!
A 「男性は女性専用車両に乗るべきでない」というルールもマナーも、この世に存在しません。
  国も裁判所も鉄道会社も、そんなことは一言も言っていません。一部の賛成派が勝手に言っているだけです。
  日本は法治国家ですので、「憲法>法律>政令>条例>ルール>マナー」というのは当たり前のことです。
  当然ながら、憲法14条に違反するルールやマナーなど存在しません。

Q 女性専用車両なんだから、乗り込んだ男性を降ろすのは当然だ!
A 国や裁判所も女性専用車両に男性が乗ることを認めているのですから、女性専用車両から男性を降ろそうとした場合、刑法223条の「強要罪」に問われます。
  つまり、あなた自身が犯罪者となるのです。

Q 鉄道営業法34条に「婦人ノ為ニ設ケタル待合室及車室等ニ男子妄ニ立入リタルトキ」として罰金を取ると書いてあるではないか?
A これは現憲法に反する条項ですので、効力を有しません。

男性専用車両について

当会は男性専用車両の導入を認めません。

Q 女性専用車両の廃止を唱えるより、むしろ男性専用車両の導入を推進すべきではないか?
A 男性専用車両を導入するということは、女性専用車両の存在を認めることになります。
  「女性専用車両があるなら、男性専用車両も導入すべき」というのは「目には目を」の発想で、一方的な差別は解消されるものの、差別自体はなくなりません。
  そもそも専用車両というのは「女性用」の場合も、「男性用」の場合も、法的には存在し得ないので、「男性専用車両を導入すべき」と言うのは、実はあり得ない主張なのです。
  
Q 女性専用車両が痴漢対策になるのと同様に、男性専用車両は冤罪対策になるから必要では?
A 「女性専用車が痴漢対策になる」というのは真っ赤なウソであるのと同様に、「男性専用車が冤罪対策になる」というのも真っ赤なウソです。
  なぜなら、男性専用車両を導入しても、他の車両に女性が乗っているのですから、他の車両で冤罪が起きるからです。
  かといって公共交通機関において全ての車両を男女別に分けることは、当然ながらできるはずがありません。

人権に関する疑問

Q 女性は差別されているのだから、優遇して当然ではないか?
A もし「女性が差別されている」という事実があれば、その差別を解消すべきではないでしょうか?
  何の関係もない電車内で、女性を優遇しなければならない合理的理由はどこにもありません。
  また、「これまで女性が差別されてきた」という理由づけ、すなわち、過去の女性差別を問題にする場合も同様で、「連帯責任論」(注1)や「江戸の敵は長崎で」的な理屈は通用しません。

Q 女性は弱者なのだから、優遇して当然ではないか?
A 「弱者=女性」ではありません。
  にもかかわらず、世間はおろか警察までもが「弱者=女性」と勝手に決め付けています。
  だから女性の曖昧な発言だけをを全面的に信用して、何の罪もない男性を勝手に犯罪者にしてしまうという冤罪が後を絶たないのです。
  弱者は男性にもいます。女性専用車両のせいで、今や弱者の男性よりも健康な女性を優遇するとんでもない世の中になってしまいました。
  性差別である女性専用車両ではなく、誰でも気兼ねなく利用できる「思いやり車両」と改称すべきではないでしょうか?
  
Q たかが1両、大した差別ではない。なぜ、大騒ぎするのか?
A 差別する側、差別に賛成する側が、「たかが1両」、「大した差別ではない」などと言っても、何の説得力もありません。
  その「差別」が、「大した差別でないのか、大した差別なのか」は、差別される側が決めることなのです(注2)。

 (注1)仮に、過去に差別があったとしても、その差別の責任を今の人間に負わせるのは、筋違いである。
 また、「痴漢は男が悪い」などと、痴漢のしでかしたことで男性全体を非難するのも同じく、筋違いである。
 (注2)ただし、もし裁判になれば、その判断は、当然、裁判官に委ねられる。
女性専用車両に反対する会では、新規入会者を随時募集しています。
当会は男女を問わず、さまざまな年齢や立場の会員が在籍しています。女性専用車両について疑問に思っておられる方、不満に思っておられる方、ぜひ当会にお越し下さい。

入会申込フォームよりお待ちしております。

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