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主義・主張

【注】当会では通勤電車以外(夜行列車・バス等)の女性専用車両(席)に関する活動は行っていません。
   下記の主義・主張の適用範囲は通勤電車のみです。

同じ運賃を払えば誰でも公平に利用出来るのが本来であるはずの公共交通機関(法的見解はこちら)に、「痴漢対策」の名目で女性専用車両が設置されてから何年か経ちました。果たして痴漢件数は減少したのでしょうか?
・・・実は「減っていません。」
多くの路線で、女性専用車導入後も痴漢件数が減らない、または増加したという報告がなされました。

しかし、女性専用車で痴漢が減少しないと分かると、「女性に安心して乗車いただくため」等と理由がすり替えられ、さらに導入が進められています。
本当に痴漢対策なら、件数が減らないと分かった時点で他の方法を検討するべきところですが、導入する理由をすり替えてまで、さらに女性専用車を継続・推進するのはなぜでしょうか?
・・・「痴漢対策は口実だから」です。

では、「女性専用車が推進される本当の理由」とは?
・・・政治的力学が見え隠れします。

このように、女性専用車両は一部の政治家・政党などが選挙での女性票集めなどの政治目的で鉄道事業者に圧力をかけて推進し、表向き「痴漢対策」と言いつつ、実際には設置・拡大そのものが目的化していると思われます。
そしてまた、その実際の効果も非常に疑問視されるべきものです。(詳細はこちらをご覧下さい)

しかしながら私達は、痴漢対策自体に反対しているわけではありません
痴漢対策と言いつつ、実際には痴漢対策とは言えないような女性専用車両を、導入理由をすり替えてまで推進するというようなことはせず、本当に痴漢対策のための施策を考えるべきではないでしょうか。

(例)
●制服警官の車内への乗車
●ホームへの制服警官の配置
●各ドア横への非常通報マイクの設置
●車内防犯カメラの設置
●登録市民ボランティアによる「犯罪防止監視員」制度の導入
●オフピークチケット・定期券などを発行し、ラッシュ時の混雑集中を緩和する

私達は「痴漢対策」を口実に、公共交通機関において進められている現代のアパルトヘイト・女性専用車両は「偽善」であり、おかしいと考える者の集まりです。
女性専用車両に反対する会では、新規入会者を随時募集しています。
当会は男女を問わず、さまざまな年齢や立場の会員が在籍しています。女性専用車両について疑問に思っておられる方、不満に思っておられる方、ぜひ当会にお越し下さい。

入会申込フォームよりお待ちしております。

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