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2008年6月 関東本部・つくばエクスプレス(TX)
非協力乗車会と、TXの対応について



1.6月27日の非協力乗車会の模様


当日録音した音声はこちらです。

※8月下旬、当会会員が6月27日の件についてTXに問い合わせしたところ、
  応対した
運輸営業課担当課長の三田地氏は「当社ではそのような事実はございません」と完全に否定しました。
  しかし、私たちは証拠となる音声や写真をしっかりと押さえてあります。
  したがって、三田地氏は当会会員に対して
ウソの返答をしたわけです。

TX、警官を動員して強制排除!

ヤクザ同然の警官が私たちを脅迫し、降車&移動を強要!

 
逮捕するぞ逮捕するぞ逮捕するぞ逮捕するぞ逮捕するぞ!


カメラで撮影しただけで公務執行妨害で逮捕?
 
今回の非協力乗車会は、当会HPに公開して実施しました。
それを受けてTXは鉄道警察隊を呼び、私たちを強制排除するというとんでもない事態に。
TXは「国家権力」を使ってまで男性を強制排除しようとする鉄道会社なのです。
「女性のため」なら国家権力を使い、脅しをかけてまで男性を強制排除する・・・。
これは「法治国家・日本」とはとても思えない、まさに「アパルトヘイト」「ファシズム」そのものです。

当日、通りかかったJR秋葉原駅では警官が1名立っていました。
秋葉原で少し前に凶悪事件が起きたことや、
間もなく開催される洞爺湖サミットに対するテロ対策から「仕方ないか」と思いながら
地下のTX秋葉原駅に下りたら・・・
コンコースにALSOK(綜合警備保障)の警備員が5〜6名、
制服警官が2名、駅員が2名ほどいました。
通常であれば誰もいません。凶悪事件や洞爺湖サミット絡みがあってもここまで動員はしないでしょう。
明らかに雰囲気が異常でした。
 
改札を入って階段を下りると、後ろから少なくとも制服警官2名が私たちを尾行してきました。
見た目、反対派と分かる素振りはしていなかったはずですが、常連参加者は既に顔を知られているのでしょうか?
(今回4名が参加したが、TX初参加の1名を除き、非協力乗車会への常連参加者であった)
ホームに下りると、少なくとも女性専用車両付近に
制服警官2名・私服警官6名・警備員(20歳前後の学生アルバイト?)2名・駅員2名がいて、
こちらも明らかに雰囲気が異常でした。
先発の各駅停車の女性専用車両に男性客が1名乗っていましたが、警備員が声をかけて降ろしていました。
 
私たちが乗車予定の区間快速が到着して前から3番目のドアから乗り込むと、
まず駅長が大声で「恐れ入ります。1号車は女性専用車でございます」と声をかけてきました。
そばに別な駅員もいました。
当会会員Aが「お断りします」と言い、別の当会会員2名が趣旨を説明するためにボードを出そうとすると、
駅長は「こういったものはね、ここではお出しにならないように」と言ってきました。

  

秋葉原駅停車中に私たちが車内で駅長に抗議している時、
ホームでは警官がドア付近を囲むように見ていました。
上記の画像でホームに立っているのは全員警官です。

また、私服警官はデジカメや携帯電話で

私たちを何度も執拗に撮影していました。


その間、若い警備員も運転席の真後ろから乗り込み、「先頭車両は女性専用車です・・・
壊れた機械のように繰り返し言っていました。
おそらく雇い主であるTXから、男性客が乗っていたら言うように指示されていたのでしょう。
 
あとは参加者が入り乱れて「これはお願いだろ!」「法的根拠はないだろ!」「偽装表示するな!」など押し問答。
おまけに駅長は、鉄道会社にとって「お上」である

国土交通省の回答文を出しても従う気は全くなし。

この駅長、一体何様のつもりでいるのだろうか?


※国土交通省の回答文とは?
  国土交通省が「女性専用車両は任意」であることを認めた文書。
  女性専用車両に対して「法的根拠はない」・「男性利用者のご理解と任意のご協力のもとに行われている」・
  「強制的に降車させることは不適切」・「そのような事実があったら指導して参りたい」と明記している。


その時、車内で携帯電話にて通話している女性客がいました。
私が「何で携帯電話を使ってる人を注意しないんですか?」「早く注意して下さい!」と駅長に強く言っても何もせず。

女性は何をやっても許されるのですか?

また、駅長はこんなことも言っていました。何が「女性の皆様がお疲れになって・・・」ですか?

この駅長は
「女性のためなら男は犠牲になるべき」とでも思っているのでしょうか?

まさに「女性を優遇するのは男として当然のこと」と思い込んでいる

日本をダメにしている男性の典型例
です。


駅長 :「女性の皆さん不安に思ってますよ」
会員B:「何でそう決め付けるんだよ!」
駅長 :「女性の皆様がお疲れになって・・・」
会員B:「俺だって疲れてるんだよ!」
 
最初に大声を張り上げて女性客を不安に陥れたのは駅長です。

山手線西部の東急京王と異なってTXの乗客は大人しく、これまで女性客とトラブルになったことはまずありません。
この日も駅員等に「迷惑だから追い出して下さい」などと訴えていた女性は誰もいませんでした。
誰も頼んでいないのに、勝手に決め付けているんですよんね。



電車が秋葉原駅を発車しても駅長への抗議は続きました。
私服警官も乗り込み、私たちの後ろで待機していました。
人相や目つきが悪く、見るからに「ヤクザ」同然です。
 
そういえば発車直後に駅長は面白いことを言っていました。
駅長:「女性の方は、健常な方が乗ってると不安に思うんですよ」(まだ言ってる)
会員C:「介助者が10人いても乗れるんですか?」
駅長:「ああ、いいですよ」
会員C:「介助者が10人いても乗れるんですか?」「じゃ、今度そうしますよ」
もし、体の不自由な方や障害を持った方1名と一緒に乗れば、
健常な方10名が介護者という名目で乗れるわけですね。
 
そしてついに私服警官登場!

まずリーダー格の成田氏(鉄道警察隊警部)が、
「あのさぁ、警察なんだけどさぁ、駅の要請があったら鉄道営業法であなた方を・・・しちゃうからね」
(・・・の部分は聞き取れず)
適用するのは34条とのことです。
 
そして成田警部からこの一言が・・・。
「駅長さんからの要請があれば、私はあなた方を逮捕しますからね」

会員B:「なぜ逮捕されなきゃならないんですか?」
成田警部:「言ってるじゃないですか? 出てってくれって言われたんでしょ?」「隣の車両行って!」

それに呼応するかのように、そばにいた見るからにヤクザ風の私服警官2



傍らから「隣の車両に行けよオラァ!」など、

ドスの利いた声で私たちを再三に渡って脅迫して排除しようとしました。

ああいうヤクザみたいなのでも警官になれるんですね。
警察というのは一体どういう採用基準があるのでしょうか?
 
成田警部は明治時代に制定された鉄道営業法34条2項を正当化すべく
(現憲法下では憲法14条があるため、鉄道営業法34条2項は効力を有さない)
「女性専用車両は明治時代からあるの!」とも言っていました。
とは言いながら、「法律論争をする気なんか全然ない!」とも・・・。
 
「この車両は、女性専用車両って決めたの。勝手に決めたんじゃないの。
鉄道営業法というのがあって、明治時代からあるの。女性専用車両ってのは。
そこに男性が乗ったら駅長さんは止める権限があるの。
駅長さんが出て下さいって言ったら出なきゃならないの。
あなたたちを鉄道警察が逮捕する権限を持ってるの、駅長さんは。
そういうの、もう少し見てきた方がいいよ。だから、隣に車両に移りなさいよ、早く。」
 
「駅長さんの要請によって動きますよ、本当に。そのために来てるんだから」
 
成田警部このようにまくし立てていましたが、「鉄道営業法」かなんかを曲解して、難癖をつけているような感じでした。
 
さらに成田警部は執拗に「ここは女性専用車、嫌な思いしてる人一杯いるんだから」と言い、
おまけにわざわざ近くの女性に同意を求めるべく声をかけるという始末
 
ヤクザ風の警官は「あなたも嫌かもしれないけど、他のお客さん、嫌がってんだよ!」
などと相変わらず脅迫発言していました。
 
身の危険を感じた私たちは、次の停車駅である浅草駅で下車。

その時もヤクザ風の警官は「オラァ、降りてよ!」と言っていました。
 

下車すると成田警部と橋本警官(ヤクザ風の警官の1人)はこんなことを言っていました。
 
成田警部:「やめようよこんなのは。そりゃ、あなた方の主義主張はあなたたちの自由。
だけど、乗れないのは乗れない。プラカードもダメ。そうすると、鉄道営業法35条に出てるんだから。
駅長さんへ直接言ってもらいなさいよ。私たちはこういう気持ちがあるんだってと。
それを電車の中でやっちゃダメだって。女性専用車両に乗ってっちゃ。」
 
橋本警官:「隣の車両は男が乗れる車両なんだから、そこ行けばいいでしょ。」
 
成田警部:「女の人の入るところは決まってるの。銭湯だって男風呂と女風呂があったら女風呂入る?
誰がそんなの決めたのって言う?言わないだろ!大人だったらさ、そんなのちゃんと守ろうじゃないかよ、女便所入る?
そんなの決めたって言う?女性専用車って決まってるんだよ!」
 
会員C:「女性専用車両に男性が乗ることは猥褻行為だと言うんですか?」
 
成田警部:「そりゃ言わないけど、ここは女性専用車って決めたんだから・・・。」
 
実はこの時、別な場所で他の会員ともう1名のヤクザ風の警官が口論になっていました。
そのヤクザ風の警官は、このような発言をしていました。

「お前が聞き分けないこと言ってるからだよバカ野郎!


何の罪も犯していない一般市民
をバカ呼ばわりするとは、まさに脅迫ですね。


日本の警察は一体、いつから国営暴力団になったのでしょうか?

警視庁は、まず現場の警察官の基礎教育からやり直し、無法チンピラ警官の性根を叩き直すべきです。

もっとも、
警視が酒酔い運転するほどのモラルの低さでは、期待しても無駄でしょうけどね・・・。


さらに、少し離れていたところで乗車会に興味を持って写真撮影していた男性に対して、
成田警部が別の警官にこう指示しました。


「おい、あれ写真撮ってるのやめさせろ!

写真を撮ったら公務執行妨害で


逮捕するぞ!
って
 
「公務執行妨害」という名目で何でもできる。まさに「国家権力の乱用」です。

これ以上言ってもラチが開かないですし、最悪のことは避けたいためその後は素直に聞きました。
あとは成田警部と橋本警官はこんなこと言っていました。
女性専用車両の件はともかくとして、少しは本音が出ていましたね。
 
成田警部:「こんなことで逮捕されることないでしょうよ!
駅長さんからね、困りますよと。鉄道警察で何とかして下さいよと言われたら、
私たちやんなきゃならないわけにはいかないでしょ。
私ら私らで仕事でやってるんだから。立場あるんだから、それ分かってよ。
考えは自由、何考えたって自由なんだよ。みんな考え持ってるんだから。」
 
橋本警官:「わざわざ女性専用車両に入ってやっちゃダメだよ。他にも方法はあるでしょ」
 
成田警部:「抗議するなら抗議するで、ちゃんと正規のルートで抗議しようよ。
抗議しちゃいけないってことはないんだから。
私だってこんなことで逮捕したくない、はっきり言って。」
 
最後は責任者である私の運転免許証を提示し、次の電車の一般車両に乗るということで
お開き状態となりました。

TXへ一言。
今回はここで引き下がったが、

今後、当会を挙げて何度でも徹底抗議する!

この件について、当会ではTXに対し、事情説明のため面会を求めました。
しかし、応対したTX本社の担当課長はとんでもない人物なのです。

続く